死と砂時計

著:鳥飼否宇

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    死刑執行前夜、なぜ囚人は密室状態の独房で斬殺されたのか? どうして囚人は、人目につく満月の夜を選んで脱獄を決行したのか? 墓守が自ら一度埋めた死体を再び掘り返して解体した動機は――。世界各国から集められた死刑囚を収容する特殊な監獄に収監された青年アランは、そこでシュルツ老人に出会う。明晰な頭脳を持つシュルツの助手となった彼は、監獄内で起きる不可思議な事件の調査に係わっていく――。終末監獄を舞台に奇想と逆説が全編を覆う、異形の本格ミステリ。第16回本格ミステリ大賞受賞作。/解説=円堂都司昭

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/09/22Posted by ブクログ

      「プロローグ」★★★
      ごく平凡なプロローグ。
      「魔王シャヴォ・ドルマヤンの密室」★★★★
      凶器に関する伏線が見事。
      「英雄チェン・ウェイツの失踪」★★★
      考えてみれば皮肉な展開。
      「監察官ジェマイヤ・...

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    • 2019/08/12Posted by ブクログ

      おおうそうきたか?!っていう面白さはあったかな。まあでもそもそも舞台がファンタジーで、だから動機もファンタジー。説得力に欠けた感じ。

    • ネタバレ
      2019/05/17Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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