京まんだら (上)

瀬戸内晴美

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    祇園に生きる女たちの情と恋を経糸に、京都の四季の移ろう美しさを緯糸にして華やかな、まんだらに織りあげた名作。お茶屋はんて、何するとこですか。お茶の葉を売ってはるんですか――と訊ねた14の歳、祇園に奉公した芙佐は既にお茶屋「竹乃家」の女将。彼女を中心に芸妓、舞妓、女性実業家らの交わりを刻む。

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    • 2011/10/22Posted by ブクログ

      昭和46年から昭和47年にかけて日経に連載された小説なので古いかなと思いましたが、そのまま読めることは驚きです。最初と最後を読んじゃったから、安心して後が読めます?。

    • 2011/05/15Posted by ブクログ

      朝日新聞の書評で褒められていたので、普段絶対読まないようなジャンルなのですが手を出してみました。

      祇園が舞台ということで何せ懐かしい。
      祇園祭や葵祭りなどいろんな京都の風物を1年かけて紹介してい...

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    • 2008/03/26Posted by ブクログ

      瀬戸内さんが「寂聴」さんとして出家し、迷えるオバサマ方に「生き方」を説いて絶賛されていたころ、高齢の上司が「エロ小説家だった癖に!」と皮肉った一言で、1995年に購入した一冊。後にも先にも瀬戸内さんの...

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