【最新刊】ものづくりの反撃

ものづくりの反撃

中沢孝夫/藤本隆宏/新宅純二郎

770円(税込)

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    空前の円高、「世界の工場」中国の台頭、エレクトロニクス系産業の競争力低下──。30年ものあいだ、過酷なグローバル競争下にあった日本のものづくり。しかし、逆風のなかで必死にもがき、たゆまぬ鍛練の結果、いま、現場は圧倒的な強さを獲得した。「インダストリー4.0」「IoT」「AI」に代表されるドイツ型ものづくり論を批判的に検証し、さらなる拡大が予想される日本の製造業の潜在力を徹底的に考える。現場で思考を重ねてきた経済学者が、日本経済の夜明けを大いに語りあう。

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    提供開始日
    2017/05/19
    連載誌/レーベル
    ちくま新書
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2016/02/13Posted by ブクログ

      日本の製造業がもっている底力を再評価し、これからの生き残り戦略などを論じる本です。経営学の学者さん3名による鼎談と、それぞれの著者の「小論」で構成されています。

      製造業がオワコン扱いされて久しく、特...

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    • 2016/04/09Posted by ブクログ

       日本のものづくり力が、決して劣ってきた、高度成長期に比べ能力が落ちた、というわけではないよ、という視点がありがたかった。アジア圏の発展状況ばかりが取り上げられるが、国内も改革は進み続けていると。特に...

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    • 2020/06/23Posted by ブクログ

       先生方のおっしゃっているのはそれぞれの著書の焼き直しばかりだが、対談形式に繋げられると説得力を増す。
       製造業を預かるものとして「良い現場」と「良い設計の良い流れ」を後輩に残す事が自分の使命と改めて...

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