【最新刊】P+D BOOKS 加田伶太郎 作品集

P+D BOOKS 加田伶太郎 作品集

1冊

福永武彦

715円(税込)

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    福永武彦が加田伶太郎名で描いた探偵小説集。純文学作家である福永武彦が加田伶太郎のペンネームで発表した「完全犯罪」「失踪事件」「赤い靴」などの探偵小説10編に、随筆「素人探偵誕生記」を併せた異色の一巻。大学助教授で自ら“安楽椅子探偵”を自認する伊丹英典は、助手・久木進を伴い、得意の分析力、想像力、論理力を駆使して、迷宮入りかと思われた難事件を次々と解決していく。また、船田学名義で書かれた未完のSF作品「地球を遠く離れて」も併録した、福永武彦の意外な一面が垣間見える異色作品集。

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    提供開始日
    2017/05/12
    連載誌/レーベル
    P+D BOOKS
    出版社
    小学館/文芸
    ジャンル
    文芸

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    • 2017/12/27Posted by ブクログ

      福永武彦が加田伶太郎のペンネームで発表した探偵小説集(プラスSF1篇)。片手間のお遊びで書いたから駄作的な言い訳を本人は書かれておられますが、いやはやどれもベーシックな本格ものを目指されてて面白い。
      ...

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    • 2017/05/14Posted by ブクログ

      福永武彦が加田伶太郎名義で書いた探偵小説、船田学名義で書いたSFを纏めた1冊。親本は『加田伶太郎全集』1970年、桃源社刊。
      華やかさは無いが堅実で、ミステリとしては秀作が多い。随所に福永武彦らしい色...

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