モーリスのいた夏

著:松尾由美

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    高校二年の夏休み、村尾信乃はアルバイトのため優雅な避暑地を訪れる。そこで美少女・芽理沙に引き合わせられたのは“人くい鬼”なる異様な生き物。生きている人に危害は与えず、大人には見えないというのだが……。そんな中、立て続けに起こる不可思議な事件。“人くい鬼”の仕業ではないと信じる二人は、真犯人を捜して調査を始めた。ひと夏の奇跡を描く、爽やかなミステリー。『人くい鬼モーリス』を改題。

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    • 2014/06/11Posted by ブクログ

      死を迎えたばかりの生き物のエネルギーを摂取し体を消滅させる人くい鬼のモーリス。大人にはその姿が見えず、自ら生き物に危害を加えることもない。そんなモーリスを匿う少女とその家庭教師を担うことになった女子高...

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    • 2013/03/17Posted by ブクログ

      児童文学的な要素と、閉ざされた山荘のテーマ的なミステリーが混在した作品。
      ファンタジーの要素を含みつつ、ちゃんとミステリーとして成り立っている点はおもしろいと思う反面、純粋にミステリーとして見るには、...

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    • 2012/08/07Posted by ブクログ

      猫足のベンチソファで静かに本を読む少女と
      彼女にもたれてまどろむお人形のような美少女。
      その足もとには意味ありげな鍵が転がっていて。。。

      セピア調の色彩で描かれた表紙絵がとても綺麗で
      思わず手に取っ...

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