大正二十九年の乙女たち

著者:牧野修

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    日本が世界の戦乱に巻き込まれつつある、大正二十九年。芸術志向の女性たちが集い、活況を見せる逢坂女子美術専門学校に、四人のひときわ個性的な女学生がいた。画家としての才能あふれる池田千種。武道に没頭する男勝りな星野逸子。身体は不自由ながら想像力豊かな犬飼華羊。素直で女性らしい優しさに満ちた緒方陽子。戦争の足音が近づく不自由な時代にありながら、彼女たちは短い青春を精一杯謳歌していた。しかし彼女たちの明るい日々に、不穏な影が忍び寄り……。奇才・牧野修、渾身の青春時代小説が登場!

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    レビュー投稿
    • 2019/06/14Posted by ブクログ

      初読みの作家さんです。分厚いけどあっという間に読了。とても面白く読みました☆大正二十九年というありえない時代の逢坂という架空の都市でのお話。個人的には時代が時代だからなのか、江戸川乱歩をちょっと彷彿と...

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    • 2012/10/16Posted by ブクログ

      読んだのが結構前なので…。
      芸術を文だけで表現しようとすると難しそうだな、と。
      全体的にしっかりまとまってたと思うので星4つで。
      5でも良かった気がするんですが当時何か引っかかってた記憶もあったり…。

    • 2012/04/16Posted by ブクログ

      大正時代に生きた女の子たちの話かと思いきや、江戸川乱歩のような事件がおこりびっくり。
      好きな話ではなく、微妙だった。

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