ポピュリズムと欧州動乱 フランスはEU崩壊の引き金を引くのか

国末憲人

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    格差、難民問題を解決できず、党派争いを繰り返す既成政党。その一方で、トランプと同じように「国益第一」を掲げ、国民の不満・不安を吸収して大きく成長してきたポピュリズム勢力。すでに一過性のブームという段階を超え、政権を担える実力を蓄えつつある。目前に大統領選挙を控え、ルペン・国民戦線の躍進に揺れるフランスを中心に、歴史の転換点にいるヨーロッパのいまを描き出す。

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    • 2019/03/23Posted by ブクログ

      経済学者のダニ、ロドリックの政治的トリレンマは示唆深い

      グローバル化、民主主義、国家主権

      このうち2つしか実現できないことに皆気づきつつあるのだろうか?

    • 2017/06/07Posted by ブクログ

      フランスの政治体制、国民の気質をベースに
      昨今のイスラムテロ事件、
      ポピュリズムの代表であるルペンが
      なぜ台頭してきたのか書かれている。

      自分にとってフランスは
      シラクがアメリカ批判を行うなど外交を...

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