双調平家物語ノート (1) 権力の日本人

橋本治

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    平家は倒れた。だから悪い? 平清盛は悪人? では、どう悪いのだろう。“日本のルーツ”平安時代に生きる人々は、実はあまりにも、「現代人」だった。院政、摂関政治、女帝、国家……知らないことだらけの歴史を見直してみる。「諸行無常」で片づけられない日本の歴史。古代の権力世界の住人達から、新しい歴史の広がりを見る縦横無尽の史論。

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    • 2019/03/19Posted by ブクログ

       長く、枕元本として安眠のための導眠剤本としてころがっておりましたが、製本が独特で、ページが固いのが玉に瑕で、寝転がりあおむけ読書には向きません。寝てしまうと結構分厚い本が顔のうえに落ちてきますが、そ...

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    • 2014/09/01Posted by ブクログ

      清盛は悪くないから、奈良時代の女帝、藤原家の成り立ち、壬申の乱以降の天智、天武の末裔達まで全てを解説。非常に分かり易い本。

    • 2008/02/17Posted by ブクログ

      双調平家物語ノートという副題のとおり、おそらく橋本治が双調平家物語を書く中で調べたことをまとめたもの(?)。人物随筆と自分では書いてあるが、その時代時代の物事、資料を引き合いに出し、それぞれの歴史上の...

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