黒猫王子の喫茶店 渡る世間は猫ばかり

著者:高橋由太

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    小江戸川越の外れに、美しい西欧風の喫茶店がある。店長の青年は類まれな美貌ながら、発する言葉は辛辣。なによりも問題なのは、彼の正体が猫であることだった。このおかしな店に勤めることになった胡桃。生真面目でお人好しという損な性格丸出しの彼女は、どうも猫に好かれるらしい。町の猫に頼られることもしばしば。いつの間にか喫茶店は美青年もとい美猫の集う場所と化している。ほらまた新しい客(猫)がやってきて?

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    • 2019/09/13Posted by ブクログ

      シリーズ2作目。
      前作は、たまにクスッと笑え、たまにポウの鋭い一言にドキッとさせられたけれど、今作は笑って泣ける作品に進化していた。

      相変わらず猫たちの会話がちょっとズレてて面白い。でも、それ以上に...

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    • 2019/08/15Posted by ブクログ

      「猫の相続人とカフェラテ」
      大金をチラつかせてまで頼みたかったのは。
      頑固な訳ではなく、ただただ彼等は自分の弱虫な息子が心配で妻子の前でまで情けない姿を見せてしまう事が不安だったのかもしれないな。
      ...

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    • 2018/12/24Posted by ブクログ

      お人好しの胡桃は、解決できる見込みもなく、気持ちだけで人の困りごとに関わってしまう。
      そんな胡桃を、イケメンでスーパーな猫たちは、辛辣な言葉を吐きながら、放っておけない。その居心地の良さに、猫たちは胡...

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