北辰群盗録

著:佐々木譲

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    五稜郭開城から五年、開拓が進みつつある北海道各地で、共和国騎兵隊を名乗る盗賊団が跋扈していた。明治政府に対して「戦争は続いている」と主張する頭目は兵頭俊作。討伐隊に元幕臣の矢島従太郎が送り込まれた。兵頭と矢島は五稜郭で闘った同志だった。原野に銃声が響く。時代の転換期に翻った共和国の旗は幻だったのか?

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    • ネタバレ
      2013/12/21Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2011/10/02Posted by ブクログ

      五稜郭が新政府軍に開城させられた後、共和国建設の夢を諦めて無かった戦士達の戦いの物語。討伐側についた矢島重太郎の格好良さと西部劇のような酒場でのイザコザは楽しい。実際、共和国建設は本当に魅力的な夢であ...

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