【最新刊】城をひとつ

城をひとつ

伊東潤

1,760円(税込)

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    「城をひとつ、お取りすればよろしいか」、小田原城に現れた男は不敵にそう言い放った。商人に扮して敵地に入り込み、陣中を疑心暗鬼に陥らせ、一気に城を奪い取る――家伝の調略術で関東の覇者・北条氏を支え続けた影の軍師・大藤一族の五代にわたる闘いと北条の命運を決する小田原合戦までを描く圧巻のインテリジェンス合戦記!

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    提供開始日
    2017/04/28
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/02/28Posted by ブクログ

      2003年のデビューから一躍歴史小説の頂点へと駆け上り始めている伊東潤先生。キレ味が本当にいい!読んでいて本の中に引き込まれる物語の造りは現代の作家さんの中でも5本の指に入ると思います。

      デビューし...

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    • 2018/11/10Posted by ブクログ

      2018.11.10完了
      面白い。ほとんど知られない大藤氏を軍師に、北条五代ならず大藤五代を描いている。
      真偽はともかく小説として面白い。
      文章のしつこさもなく、この作家の小説は読み易い。

    • 2017/06/11Posted by ブクログ

      北条家に仕えた大藤家の話。敵方に入り込み、多くの人命を失わずに城を落としたり、敵を退却させたり。血湧き肉踊るだけが、戦国ではない。

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