ナビラとマララ 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女

宮田律

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    「イスラム女性に教育を受ける権利を」と主張し、イスラム過激派の銃撃を受けたマララ・ユースフザイさん。彼女は屈することなく訴えを続け、史上最年少でノーベル平和賞を受賞しました。しかし、マララさんと同じパキスタンの少女、ナビラ・レフマンさんの名前を知っていますか? 「対テロ戦争」の犠牲となった二人の少女。現代イスラム研究の第一人者が、彼女たちの背景とともに、「対テロ戦争」が起きた理由を解説します。

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    • 2018/08/27Posted by ブクログ

      平和への道筋は、教育と本の中にある。

      イスラエルは、一時期エジプトまで支配していたのか。1967年頃。
      この本は中東の歴史についても、かいつまみつつ詳しく解説してる。
      知らないことばかりだ。

      「ナ...

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    • 2018/01/27Posted by ブクログ

      銃撃されたマララさん。マララさんと大きく違うのは、銃撃したのがアメリカのCIAだということ。この本では、そこを切り口に報道のあり方やイスラムについて考えていく。
      ドローンによる攻撃をアメリカ政府の人は...

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    • 2017/10/21Posted by ブクログ

      アメリカによる対テロ戦争の大義名分のアイコンとして、聖人君子のように祭り上げられているマララ。
      かたや、イスラム過激派ではなくアメリカ・CIAが運用する無人殺人機ドローンに家族を殺されたナビラ。

      ...

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