ひきこもりの弟だった

著者:葦舟ナツ

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    『質問が三つあります。彼女はいますか? 煙草は吸いますか? 最後にあなたは――』突然見知らぬ女にそう問いかけられた雪の日。僕はその女、大野千草と夫婦になった。互いについて何も知らない僕らを結ぶのは【三つ目の質問】だけ。まるで白昼夢のような千草との生活は、僕に捨て去ったはずの過去を追憶させていく――大嫌いな母、唯一心を許せた親友、そして僕の人生を壊した“ひきこもり”の兄と過ごした、あの日々を。これは、誰も愛せなくなった僕が君と出会い、愛を知る物語だ。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • ネタバレ
      2019/09/02Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/04/13Posted by ブクログ

      僕はこの本を評価したいのか、したくないのか正直わからない。

      ひきこもりの兄とその弟。兄との接し方ががわかっていない母。父はいない。そんな家庭で育った弟の物語。

      小さな子どもの頃は大好きだった兄が、...

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    • 2019/01/20Posted by ブクログ

      引きこもりの兄の気持ちも分かる。
      引きこもりの弟の気持ちも分かる。

      ただ、親になったいま・・・ 「好きで産まれてきた訳じゃない」って
      言われるのって・・・産んだ者として
      凄く辛い(;_;) 今の世の...

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