女系の総督

藤田宜永

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    私は森川崇徳。59歳。十数年前に妻を亡くし、現在は東京・木場に母、次女、三女夫婦と孫、姪っ子、そして二匹の牝猫と暮らしている。近所に住む姉の不倫疑惑、競艇選手である長女の事故、母の徘徊などなど女たちが起こす事件に振り回され孤軍奮闘。そんなある日、私の前に運命の女性が現れた……。

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    • 2017/09/13Posted by ブクログ

      家族小説をなぜか続けて読んでしまう。

      女系家族の家長。
      女性に囲まれて育っただけあり、娘たちの対抗心なども上手に対処しながら問題事を解決していく。
      男の人から見た女の人ってこんな感じかぁと、時々モヤ...

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    • 2017/07/30Posted by ブクログ

       女が強い家族、という点で似ているためか、妙に感情移入して読む。設定が悉く類似し、かつ舞台も門仲あたりと土地勘あるところで、驚く。
       このおっさんは、なんか妙に細かいなぁというのが第1の感想・・。後、...

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    • 2017/04/09Posted by ブクログ

      ひとつ屋根の下で沢山の家族が生活する、近所に親戚(一族郎党)が暮らしている・・・、昭和ではめずらしくなかったし、地方では今でもそうかもしれません。藤田宜永さんの家族小説「女系の総督」、2014.5刊行...

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