ぴんぞろ

戌井昭人

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    浅草・酉の市でイカサマ賭博に巻き込まれた脚本家の「おれ」は、まるでサイコロの目に導かれるように、地方のさびれた温泉街に辿り着く。そこであてがわれたのは、ヌード劇場の司会業。三味線弾きのルリ婆さんと、その孫リッちゃんとの奇妙な共同生活の末に訪れた、意外な結末とは。笑いと哀切に満ちた傑作。

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    • 2017/02/15Posted by ブクログ

      薄いから読み始めたらもう読み終わった。戌井さんの小説の人物たちはなんだか哀しさを知っているけど楽しい、ああこんな人おるわって親近感がある。ばばあ書かせたら最強かも。切断されなくなっていた指がのちに見つ...

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    • 2017/02/15Posted by ブクログ

      野間文芸新人賞受賞作家が描く、平成チンチロリン放浪記 浅草・酉の市でイカサマ賭博に巻き込まれた脚本家の「おれ」は、サイコロの目に導かれるように、寂れた温泉街に辿り着く。三味線弾きの婆さんと、ストリッパ...

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