悪医

久坂部羊

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    わずかな希望にすがりつき、治療を求める末期がん患者と、効果のない治療で患者を苦しめたくないと悩む若き外科医。現役の医師でもある著者が「悪い医者とは?」をテーマに真摯に取り組み、第3回日本医療小説大賞を受賞した感動の医療長編。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/06/16Posted by ブクログ

      患者と医者の思いが、
      交錯しながら綴られていくのが
      面白かったです。

      小説だと、登場人物の考えとか、
      行動とかが一貫して同じになってしまうところ、
      この本の人達は、状況をいろいろに捉えて、
      現実っぽ...

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    • 2019/03/11Posted by ブクログ

      ストーリーは
      52歳の男性、ガンが再発、治療の結果
      「残念ですが、もうこれ以上、治療の余地はありません」
      と若い外科医に余命宣告されてしまう
      「つらい抗生剤治療で命を縮めるより時間を有意義に」と

      ...

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    • 2019/02/01Posted by ブクログ

      「がん」の治療は、早期発見なら効果はあるけど、転移後は難しい。なぜなら、それだけ「副作用が強い」から…という現実が、素直にわかる本でした。
      私だったら、どうするかな…とずっと考えていました。
      「がん」...

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