【最新刊】忘れられた日本人

忘れられた日本人

宮本常一著

880円(税込)

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    柳田国男・渋沢敬三の指導下に,生涯旅する人として,日本各地の民間伝承を克明に調査した著者(一九〇七―八一)が,文字を持つ人々の作る歴史から忘れ去られた日本人の暮しを掘り起し,「民話」を生み出し伝承する共同体の有様を愛情深く描きだす.「土佐源氏」「女の世間」等十三篇からなる宮本民俗学の代表作. (解説 網野善彦)

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    提供開始日
    2017/04/20
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2010/02/11Posted by ブクログ

      (2006.04.13読了)(2003.11.14購入)
      藤原正彦さんが大学の読書ゼミで読ませている本として、「武士道」(済)「余は如何にして基督信徒となりし乎」(済)「学問のすすめ」「福翁自伝」「武...

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    • 2012/10/22Posted by ブクログ

      民俗学の本はいろいろあるんだろうけど、農民の生活を記述したものはそう多くないそう。この本は、紀伊、四国のあたりの漁村農村を歩いて、村の人々とじかに話をして歩いた民俗学者の記録です。
      関西より西は、関...

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    • 2012/06/27Posted by ブクログ

      1960年(昭和35年)。
      民俗学者・宮本常一の代表作。柳田国男が言及を避けてきた性風俗や被差別民について積極的な研究を行ったことで知られる。フィールドワークに裏打ちされたエピソードはとても興味深い。...

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