【最新刊】香水と誕生日

香水と誕生日

片岡義男

275円(税込)

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    誰にも冒しがたい、彼女たちの肖像 ■女も男も、片岡義男の小説の登場人物には 他の作家に例を見ない魅力が備わっているけれども、「では、男女のどちらがより魅力的か?」という 酔狂かつ、いささか不毛な問いを立てるとすれば やはりどうしたって「女性」と答えることに躊躇はない。誕生日が同じ週に集中している同年齢のそれぞれに 魅力的な女性たち。口説かれることを楽しむ女性たち。過去と向き合い、それが現在の自分に及ぼした影響を 冷静に分析する女性。ミステリーのヒントを探し求める女性。それぞれの女性のあざやかな輪郭が浮かび上がる短篇集。【目次】猫を着る 花なら赤く 香水と誕生日 平行線 お腹が痛い 脱いだ服 あの星とこの涙 深夜の防波堤 日曜日の買い物 ある日の夕食 濡れた髪 ミステリーを書く人 【著者】片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/

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    提供開始日
    2017/04/20
    出版社
    ボイジャー
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2019/04/02Posted by ブクログ

      12の短編集だが、途中でずいぶんとあいだが空いてしまったので、前半まったく覚えてない。

      久しぶりの読書、片岡作品。いい気分。やはり大切な感覚。

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