BT’63 (上)

池井戸潤

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    父が遺した謎の鍵を手にすると、大間木琢磨の視界に広がるのは、40年前の風景だった。若き日の父・史郎が体験した運送会社での新事業開発、秘められた恋……。だが、凶暴な深い闇が史郎に迫っていた。心を病み妻に去られた琢磨は自らの再生をかけ、現代に残る父の足跡を調べる――。父と息子の感動長編。

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    レビュー投稿
    • 2019/09/09Posted by ブクログ

      出だしは、主人公が過去と現在を行ったり来たりで、話がとりにくかったが、徐々に過去に比重が置かれるようになって、話がぐっと頭の中に迫ってきた。怪しい仕事をやらされている連中がこの後どうなるか、父はその事...

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    • 2019/09/05Posted by ブクログ

      今までの池井戸さんの趣向とは違ったので読みにくかったのですが、終わり頃にやっと自分のエンジンがかかり、後半が楽しみになりました。読者をその気にさせるのが上手いですね。光の中を頑張って生きてきた大間木と...

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    • 2019/06/02Posted by ブクログ

      面白い。
      池井戸潤さんもバイオレンスサスペンスものを書いていたんだ。自分が生まれる前の父親の視野が見える設定がSF的でユニーク。
      かわいそうな場面が多く、後半は飛ばし読み。

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