架空通貨

池井戸潤

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    女子高生・麻紀の父が経営する会社が破綻した――。かつて商社マンだった社会科教師の辛島は、その真相を確かめるべく麻紀とともに動き出した。やがて、2人がたどり着いたのは、「円」以上に力を持った闇のカネによって、人や企業、銀行までもが支配された街だった。 江戸川乱歩賞受賞第1作『M1』を改題

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/09/08Posted by ブクログ

      元商社マン現高校教師 生徒の親が不渡りを出し倒産。その裏で隠された計画倒産。謎の通貨が流通している町。
      内容難しかったし、理解が追い付かなかった。
      悲しい。

    • 2019/08/30Posted by ブクログ

      地域に強く根付いた産業が、不況のために傾いたとき
      その中心にいる社長がひとりだけ助かろうと
      あらゆるあくどい手段でカネをかきあつめ
      さらに、それらの隠しマネーをプールするために
      ダミーとして、とある金...

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    • 2019/08/18Posted by ブクログ

      池井戸さんのデビュー二作目。
      通貨、マネーロンダリングなど、お金にまつわる概念や知識を駆使したミステリー。
      主人公の立ち位置の設定、物語への関与の仕方が彼の定石と少し違い、二作目という事を知ると納得。

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