果つる底なき

池井戸潤

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    「これは貸しだからな。」謎の言葉を残して、債権回収担当の銀行員・坂本が死んだ。死因はアレルギー性ショック。彼の妻・曜子は、かつて伊木の恋人だった……。坂本のため、曜子のため、そして何かを失いかけている自分のため、伊木はただ1人、銀行の暗闇に立ち向かう! 第44回江戸川乱歩賞受賞作

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    レビュー

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    • 2019/08/08Posted by ブクログ

      今の作者の感じと違う。少しまだ素人っぽさがあるような。(失礼ながら)。
      最後はハードボイルド。知的に解決する今の感じと違う。

    • 2019/06/18Posted by ブクログ

      1998年発行。第44回江戸川乱歩賞受賞作。
      多少、殺人と暴力が多く、私のテイストに合わなかった所はありますが、ストーリーは良く練られており、どんどん読み進めさせられる感覚は、現在の著者の作品に通ずる...

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    • 2019/05/26Posted by ブクログ

      元祖銀行小説…。内容は少し暗め。人の悪意や狂気に立ち向かう伊木の男気、非属の精神を丹念に描いた良作。後半のちょっとやり過ぎ感は否めないが楽しく読めた。

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