人は死んだらどこに行くのか

著:島田裕巳

825円(税込)

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    世界中で宗教が衰えつつある現代だが、誰も逃れることのできない「死」については、私たちはまだ宗教の力を必要としている。仏教、神道、キリスト教、イスラム教など世界の宗教はその誕生から死をどのように説明し、そして現代の私たちにどのような救いを与えてくれるのか。原罪が重要な意味をもっているキリスト教。来世を現世に続くものとしてとらえているイスラム教。自らの生にすら執着しないことを解く仏教──。各宗教の死生観を知ることで、現代社会の根本原理とその病理が見えてくる。

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    レビュー

    • 2017/03/19Posted by ブクログ

      一般向けの書籍も多数発表している宗教学者・島田裕巳が、宗教の本質的な部分を構成する“死生観”について、神道、仏教、キリスト教、イスラム教等がどのような特徴をもち、他の宗教とどの点で共通し、また異なって...

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    • 2017/12/27Posted by ブクログ

      世界的宗教の死生観の比較。インド発祥のバラモン教や仏教(釈迦は否定していたが…)が輪廻をベースにしていて日本人には割と親しみやすいのかもしれないが、イスラム教やキリスト教も輪廻を否定していない。その他...

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    • 2017/05/20Posted by ブクログ

      無縁化社会と呼ばれる昨今、少子高齢化で生涯独身だと自分の死体はどうなるのか。お寺との関係が希薄になり、自分も親や先祖の供養ができていない。

      それ以前にいくら各宗教に頼っても死が怖い。本書は仏教や神道...

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