教養としてのバッハ

教養としてのバッハ

「バッハの音楽は、学びの段階に応じて発見の喜びを与えてくれる、報いの多い対象である」(礒山雅)バッハ時代のドイツは? 当時話されていたドイツ語は?ルターがバッハに残した遺産とは?バッハはどんな楽器・奏法・音響・音律を想定して作曲したのか?19世紀にバッハ復興が起こったわけは?ルター派のバッハがなぜカトリックのミサ曲を書いたのか?──バッハ研究の第一人者・礒山雅をはじめ9人の著者による14の講義が、バッハという類なき知の水脈へ誘う。

ジャンル
趣味・実用
出版社
アルテスパブリッシング
掲載誌/レーベル
叢書ビブリオムジカ
提供開始日
2017/03/22

この作品をシェアする

閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】528円(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/07/31 23:59 まで有効