コードネーム・ヴェリティ

著:エリザベス・ウェイン 訳:吉澤康子

1,222円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    第二次世界大戦中、ナチ占領下のフランスでイギリス特殊作戦執行部員の若い女性がスパイとして捕虜になった。彼女は親衛隊大尉に、尋問をやめる代わりに、イギリスに関する情報を手記にするよう強制され、インクと紙、そして二週間を与えられる。その手記には、親友である補助航空部隊の女性飛行士マディの戦場の日々が、まるで小説のように綴られていた。彼女はなぜ物語風の手記を書いたのか? さまざまな謎がちりばめられた第一部の手記。驚愕の真実が判明する第二部の手記。そして慟哭の結末。最後の最後まで読者を翻弄する圧倒的な物語!

    続きを読む

    レビュー

    • 2019/01/09Posted by ブクログ

      2 続いて、「ベルリンは晴れているか」の深緑先生がおすすめされていたこちらを。時は同じく第二次大戦末期。ナチスに捕らえられ、情報を書き記すことで尋問を逃れた特殊部隊所属のクイーニー。ところが手記は小説...

      続きを読む
    • 2020/02/10Posted by ブクログ

      それぞれの心の動きを重視する的な物語として、凄い魅力がある。そちら専門方面から大々的に取り上げられたらイラッとしそうだけど、究極の百合と言えばそう。
      けどそこで起こってることは存分に議論すべき事柄で、...

      続きを読む
    • 2019/01/05Posted by ブクログ

      第1部が三人称視点なので、読み進めるまでに時間がかかった。2部を読んだ後1部を読み返すと、あちこちに伏線があったことが分かる。最終的に彼女にとって望む結末を迎えたのではないかと思った。

    開く

    セーフモード