公理と証明 ──証明論への招待

彌永昌吉/赤攝也

935円(税込)

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    数学は学問のなかでもっとも確実なもの、疑えないものと考えられている。数学の確かさは、出発点となる命題、つまり「公理」から、「証明」によって新しいことを導き出すという推論のしくみによって保証される。しかし公理や証明それ自体の確からしさは、いかにして基礎づけられるのだろうか? カントールの創りだした集合論が実は矛盾含みであることをラッセルが明らかにすると、数学者たちはこの問題に目を向けざるをえなくなったのだった。公理とは、証明とは何か? 本書はあらゆる数学の基礎となる公理系のしくみ、そして数学全体を見渡す理論である証明論の初歩を、具体例をもとに平易に解説した「数学の基礎」入門である。

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    • 2012/10/08Posted by ブクログ

      数学基礎論についての入門書的な本みたいです。
      第3章の「証明論」はちょっと話が急すぎてついていけなかったですが、全般的にわかりやすく、分量も多くなく、読みやすい本だと思います。

      ■読もうと思った動機...

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    • 2014/04/21Posted by ブクログ

      なんとか30代でゲーデルの定理を理解したいと思って、この手の本をいろいろ読んでますが、これは「入門書」であるらしいです。たしかに一般向けに書かれたものよりも数式が多い(文系の私にとっては、どうしてもそ...

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    • 2012/10/06Posted by ブクログ

      証明論の推論の規則はピンと来なかった。
      全体的には比較的読みやすい部類に入ると思う。
      ただくどい。
      ぼくはそのくどさが好きだった。

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