SHODO 勝道上人伝

SHODO 勝道上人伝

奈良時代下野国、横根山に一人の僧の姿があった。名は藤糸、のちの勝道上人である。 都では奈良の大仏が建立された頃であり、人々は疫病や天変地異のため救いを求めていた。万民の魂の救済を目指し、修行を続ける藤糸は名を厳朝、その後、勝道と改めて、十人の弟子とともに二荒山に旅立つ。 二荒山、現・日光山を開いた勝道上人の生き様とは!?

設定
手法/事実情報
ジャンル
青年マンガ
出版社
集英社
掲載誌/レーベル
グランドジャンプWEB
提供開始日
2017/03/17
ページ数
228ページ

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