【最新刊】象と耳鳴り

象と耳鳴り

恩田 陸

590円(税込)

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    「あたくし、象を見ると耳鳴りがするんです」退職判事・関根多佳雄が立ち寄った喫茶店。上品な婦人が語り始めたのは少女時代に英国で遭遇した、象による奇怪な殺人事件だった……。表題作をはじめ、子供たちの会話、一枚の写真、携帯電話など、なにげないテーマに潜む謎を、鮮やかな手さばきで解き明かすロジックの芳醇なる結晶。幻惑と恍惚の本格推理コレクション!

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    提供開始日
    2017/03/31
    連載誌/レーベル
    祥伝社文庫
    出版社
    祥伝社
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2010/09/29Posted by ブクログ

      9月28日読了。「このミステリーがすごい!」2001年版の第6位の作品。元警官の老人を中心とする推理・ミステリ好きの一家を巡る短編集。なんでもない日常の一コマや些細な事件が、推理を積み重ねていくことに...

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    • 2011/12/31Posted by ブクログ

      再読。

      「あたくし、象を見ると耳鳴りがするんです」
      という老婦人の台詞が、読んだ当時はとてもインパクトがあり
      動物園で象を見る度にそのフレーズが頭に浮かぶようになってしまった(笑)
      最近もそれを思い...

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    • 2006/06/25Posted by ブクログ

      「六番目の小夜子」の関根秋、「図書室の海」の関根夏、「puzzle」の関根春の父、関根多佳雄が主人公。
      恩田さんって関根家大好きねって思ったら、友人の間で多佳雄が人気だったからだとか。
      うん、確かに、...

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