【最新刊】イワン・イリッチの死

イワン・イリッチの死

トルストイ著/米川正夫訳

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    一官吏が不治の病にかかって肉体的にも精神的にも恐ろしい苦痛をなめ,死の恐怖と孤独にさいなまれながら諦観に達するまでを描く.題材には何の変哲もないが,トルストイの透徹した観察と生きて鼓動するような感覚描写は,非凡な英雄偉人の生涯にもまして,この一凡人の小さな生活にずしりとした存在感をあたえている.

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    提供開始日
    2017/03/16
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(40件)
    • イワン・イリッチの死
      2010/11/01

      トルストイと言えば『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』のような大作が有名です。事実、この二作品で巨匠としての不動の地位を築くのですが、『アンナ・カレーニナ』の出版後、自身の人生に無意味さを感じ、小説...

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      Posted by ブクログ
    • イワン・イリッチの死
      2019/07/10

      『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』といった大長編で有名なロシアの文豪トルストイだが、もしかすると晩年に書かれた本作こそが彼の最高傑作ではないかと疑いたくなるほどの名作である。
       短い作品である。文...

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      Posted by ブクログ
    • イワン・イリッチの死
      2009/06/01

      これは薄い本だが、トルストイの例にもれず非常に内容密度が濃い。
      一凡人の病気の勃発から死に至るまでの精神の変遷が中心であるが、読んでいると主人公のその精神状態にどんどん引き込まれていく。

      主人公はあ...

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      Posted by ブクログ
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