壁と孔雀

小路 幸也

792円(税込)

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    警視庁警護課の土壁英朗は35歳になるベテランSPだ。仕事の負傷で休暇を取り、幼い頃両親の離婚で別れたまま2年前に事故死した母の墓参りに赴く。北海道にある母の実家は町を支配する名家で、今は祖父母と小5の異父弟が住んでいた。初めて会う弟は、自ら座敷牢に入り、英朗に「僕がお母さんを殺した」と告げる。その言葉の真意は? さらに町では不審な事故が相次ぐ。英朗は忍び寄る危険から弟達を護ろうとするが……因習にとらわれた町で痛い真実と優しい嘘が交錯する、小路版クイーン・ライツヴィルの本格ミステリ

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    レビュー

    • 2017/03/26Posted by ブクログ

      久しぶりの小路幸也さん
      東京バンドワゴンシリーズでちょっとお腹一杯の気分だったけど
      読み始めると、読みやすく、とんとん拍子に読み進められる
      ああ、面白いなぁと やっぱり面白かったなぁと。。。。
      未来く...

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    • ネタバレ
      2018/02/28Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2017/04/03Posted by ブクログ

      SPの土壁英朗が幼い頃別れた母親の実家は、とある北海道の名家だった。労災休暇を兼ねて死んだ母親の墓参りに初めて行ったその名家には、座敷牢の中に佇む歳の離れた少年、父違いの弟がいた…。開拓時代の北海道の...

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