ペスト(新潮文庫)

カミュ/宮崎嶺雄/訳

825円(税込)

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    アルジェリアのオラン市で、ある朝、医師のリウーは鼠の死体をいくつか発見する。ついで原因不明の熱病者が続出、ペストの発生である。外部と遮断された孤立状態のなかで、必死に「悪」と闘う市民たちの姿を年代記風に淡々と描くことで、人間性を蝕む「不条理」と直面した時に示される人間の諸相や、過ぎ去ったばかりの対ナチス闘争での体験を寓意的に描き込み圧倒的共感を呼んだ長編。

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    レビュー投稿
    • 2020/05/13Posted by ブクログ

      人よりも小説好きと自任しているはずなのに、そもそもこれを未読で、新型コロナウィルスで俄かに注目を集めている状況で読むというのもなんだか気恥ずかしいが、実はこの一か月以上、大切に大切に読んでいた。
      通読...

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    • 2020/05/03Posted by ブクログ

      緊急事態宣言が発令される前、この作品が、コロナウイルスの感染が拡大する現代社会と重なる描写が多く、今かなり売れているらしい、というのをおそらくフォロワーさんのレビューで目にして、3月中旬から、「ペスト...

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    • 2014/06/13Posted by ブクログ

      20世紀フランスを代表する小説家・劇作家アルベール・カミュ(1913-1960)が第二次大戦直後の1947年に発表した長編小説。アルジェリアの都市オランがペストに襲われて封鎖されてしまいオランの人々が...

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