クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち

著:松崎一葉

770円(税込)

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    「俺はね、(部下を)5人潰して役員になったんだよ」。大手某社に産業医である著者が招かれた際、その会社の常務が言い放った言葉である。このように部下を精神的に潰しながらどんどん出世していく人たちのことを、精神科医の牛島定信氏と彼の教え子である著者は「クラッシャー上司」と名付けた。彼らには「自分は善である」という確信があり、他人への共感性は決定的に欠如している。精神的に未熟な「デキるやつ」なのだ。本書では著者は豊富な経験に基づいてクラッシャー上司の具体例を紹介。さらに精神構造、社会背景を分析し、最終章で対策を考える。(目次より)●第一章 いったい彼らは何者か――クラッシャー上司の実態 ●第二章 クラッシャーの精神構造――未熟なデキるやつ ●第三章 クラッシャーを生む日本の会社――滅私奉公の時代の終わり ●第四章 クラッシャー対策――その暴力から身を守るために

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    • 2020/01/11Posted by ブクログ

      ●読んで得たもの
       滅私奉公の考え方が古いということ。
      ジョブ型の雇用体制も必要であること。

      ●感想
       本書の内容から、戦後の復興で頑張ってきたやり方は現代では通用しないと読み取れる。
       通用しない...

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    • 2019/05/01Posted by ブクログ

      悪気がないのに下を潰してしまう上司。よくいる。クラッシャー本人が見るべきだけど、クラッシャーは自分がクラッシャーであることに気づかないから難しい

    • 2019/01/09Posted by ブクログ

      パワハラ、セクハラ、モラハラという行為が取り沙汰されて久しい。社会現象とも言えるほどだ。
      その中にあってこの「クラッシャー上司」というのはインパクトが大きい。
      クラッシャー上司というのは、組織において...

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