本当はひどかった昔の日本―古典文学で知るしたたかな日本人―(新潮文庫)

大塚ひかり

572円(税込)

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    昔の日本では、子供は健やかに育てられ、家族は愛に満ちていた……なんて大嘘。『古事記』や『枕草子』『源氏物語』『宇治拾遺物語』などをひもとけば、育児放棄や児童人身売買、マタハラに介護地獄、ストーカー殺人から動物虐待まで、現代に負けない残虐悲惨な話だらけ! しかし、それでも逞しくて人間味あふれる日本人の姿を、日本文学の古典から読み解く「文芸ワイドショー」。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/01/19Posted by ブクログ

      なかなか興味深かったです。
      昔は良かったなんて、幻想。。。
      あとがきにもありましたが、未来を今を前向きに見ることが出来そうな感じです。
      本の中身はもっとおどろおどろしいところもありますが。
      学生の時、...

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    • ネタバレ
      2018/06/11Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2018/04/22Posted by ブクログ

      昔は良かったという嘆きを覆してくれる、昔はもっと酷かったという話。古典に書かれた実証であるが、ひどい話に暗さはなく、さばけた語り口が良い。古典に興味が湧いてくる入門書でもある。2018.4.22

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