【最新刊】学歴貴族の栄光と挫折

学歴貴族の栄光と挫折

竹内洋

1,320円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    白線入りの帽子にマントを身にまとう選良民=旧制高校生は、「寮雨」を降らせ、ドイツ語風のジャーゴンを使い、帝国大学を経て指導者・知識人となる。『三太郎の日記』と「教養主義」、マルクス主義との邂逅、太平洋戦争そして戦後民主主義へ……。近代日本を支えた「社会化装置」としての「旧制高等学校的なるもの」を精査する。――<解説・関川夏央>

    続きを読む
    提供開始日
    2017/02/10
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • 2013/07/07Posted by ブクログ

      京都大学名誉教授(教育社会学)の竹内洋(1942-)による近代日本における社会装置としての旧制高校論。初出は中央公論社「日本の近代」シリーズの第12巻の同名書(1999年4月)であり、今回はその初の文...

      続きを読む
    • 2012/01/21Posted by ブクログ

       旧制高等学校が明治から昭和にかけていかに変質し、またどう見られてきたのかの概要がつかめる好書。さらにほかの資料をあわせ読む必要はあると思いますが、読みやすく楽しめました。
      類書に見られる旧制高校への...

      続きを読む
    • 2013/03/10Posted by ブクログ

      旧制高校とか帝大の歴史について、いろいろ整理できて、良い本。

      高等教育のマス化・学歴インフレというのは現在は既に飽和状態で、なおかつ未だに大学は増えるし少子化は進むし。さらりまんの価値は大暴落。

      ...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A001716882","price":"1320"}]

    セーフモード