新聞と日本人 なぜ、真実を伝えないのか

井沢元彦

715円(税込)

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    新聞がダメなのか? 日本人が悪いのか? 報道が歪められる、日本独自の理由に迫る!悪い事態を思い浮かべると、それが現実になる。「事故が起こる」と言えば、実際に起こる。だから嫌なことは口にしないし、考えもしない。これがわれわれを縛りつけてきた「言霊(ことだま)」であり、今もって日本人はその支配下にある。とりわけ報道機関は──。新聞はなぜウソをつくのか。この重大な疑問を考えつづけた著者は、真実を伝えられないのは「言霊」の呪縛ゆえだと看破(かんぱ)した。新聞は読者あってのことである以上、読者である国民が「言霊」信者である限り、正解で冷静な報道など出来ようはずがない!報道の陥穽(かんせい)を衝く、スリリングな文化論!

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    レビュー

    • 2017/08/09Posted by ブクログ

      明治時代、号外は有料であり新聞社にとって収益源であると同時に拡販の手段でもあった。本書で新たに得た知識はこれだけ。後は記事の出典も論拠の提示もほとんどない単なるエッセーで、新聞の読者投稿に毛が生えた程...

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