【最新刊】美少年尽くし

美少年尽くし

著:佐伯順子

1,320円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    男だけの小宇宙、主従の契り、死と破滅――『色物語』『男色大鑑』などのエピソードから江戸期の男色と色道の美学を軽やかに紹介。

    続きを読む
    提供開始日
    2017/02/03
    連載誌/レーベル
    平凡社ライブラリー
    出版社
    平凡社
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    • 2019/05/03Posted by ブクログ

      昔の日本人は男色についてどのような価値観をもっていたのかが分かる本。男色を異常性愛者のように扱うのではなく、男色をひとつの嗜みとして扱っており、男同士の恋愛がどのように考えられていたのかが分かる。

      ...

      続きを読む
    • 2015/05/31Posted by ブクログ

      「田夫物語」「男色大鏡」「葉隠」といった江戸期の書物を題材に、男色がどのようにとらえられていたかを紹介している。わりと知られていることだけど、当時は男色に背徳性はなく、むしろ通人の風俗の一つだった。ミ...

      続きを読む
    • 2016/05/26Posted by ブクログ

      江戸時代の同性愛は公然と行われていたらしく、そんなもんなのかとこの本を手にした。
      男共が遊女を求めるのと美少年を求めるのは方向性が同じである、という解説にはそうなのか、となんとなく納得できるのだが、『...

      続きを読む

    セーフモード