資本論の哲学

資本論の哲学

著:廣松渉

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マルクス『資本論』の決定的なカギであり、長く論争の的である価値論に焦点を当て、物象化論の立場からアポリアを乗り越える廣松渉の代表作。増補版の待望のライブラリー化。解説=石塚良次

ジャンル
学術・学芸
出版社
平凡社
掲載誌/レーベル
平凡社ライブラリー
提供開始日
2017/02/03

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