あの蝶は、蝶に似ている

藤沢周

660円(税込)

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    鎌倉のあばら屋で暮らす作家・寒河江。不埒な人……女の囁きが脳裏に響く時、作家の生は、日常を彷徨い出す。狂っているのは、世界か、私か――『ブエノスアイレス午前零時』から19年、新たなる代表作!

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    レビュー

    • 2019/05/13Posted by ブクログ

      屍の蔵と書いて鎌倉。どこを歩いても現実の軸が狂うような磁場ばかりで霊所だらけ。その鎌倉の深い闇に徐々に飲まれていく様が日常を通して描かれている。井戸の蓋の裂け目と浴室の天井の割れ目を出入りする土蜘蛛。...

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