朝鮮儒教の二千年

姜在彦

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    朝鮮における儒教の二千年にもおよぶ展開を丹念に描き出し、朝鮮近代思想史につなげる論考を展開した記念碑的大著。中国・日本と対比しながら二千年を俯瞰し、朝鮮の独自性と東アジアの普遍性を浮き彫りにする。儒学を経世実用の学とみなした潮流を確認・追跡し、そうした流れを摘み取ってしまった過程として朝鮮王朝期の党争を描き出す記述は、朝鮮のみならず東アジアにとっての<近代>を考える出発点となる。

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    • 2015/11/19Posted by ブクログ

      【目次】
      序章 「儒教」とは何か 009
      1 はじめに
      2 乱世を生きた孔子
      3 『史記』の孔子伝
      4 教育に夢を託して
      5 儒教の国教化
      6 孔子を継ぐ孟子
      7 孔子の「仁」と孟子の民本主義
      8 性...

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    • ネタバレ
      2013/06/18Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています

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