【最新刊】建武政権――後醍醐天皇の時代

建武政権――後醍醐天皇の時代

森茂暁

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    北条得宗家の執政体制下、幕府は武士の支持を失い、朝廷は大覚寺統と持明院統の対立と両統迭立(てつりつ)の中にあった鎌倉時代後期に出現した公家一統体制。それは復古反動か、封建王政か? 延喜(えんぎ)・天暦(てんりゃく)の治を理想とする天皇の政権はどのように誕生し、どんな構成と性格を有し、短期間で滅んでいったのか。史料の精緻な読みを通し、後醍醐の夢と挫折を解明する。

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    提供開始日
    2017/01/27
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    レビューコメント
    • 建武政権――後醍...

      あまりに色々な登場人物が出てきて追いきれなかった。ある程度登場人物に対する予備知識がないと読み進めていくのが苦しい。同様の本を何冊かまとめ読まないと咀嚼できないかな。

    • 建武政権――後醍...

      旅の途中に名古屋駅の三省堂書店で購入。南北朝史をリードしてきた中世史家の森茂暁氏による建武政権論。制度史にかなり偏った著作であり、興味のない人にはまったくお勧めできません(^^ゞ 『闇の歴史 後南朝』...

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    • 建武政権――後醍...

      20120611

    • 建武政権――後醍...

      日本中世史において3年という短期間ながら公家一統という独特の政治体制を築いた建武政権。その前史から成立と崩壊までを描く。鎌倉期は幕府と朝廷の二重権力状況、いわば中世と古代が同居した時代。そこから近世へ...

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    • 建武政権――後醍...

      わずか2年半。昔の時間感覚でいえば、かなりあっという間だと思う。そのわずかな時間であまりに劇的なあるいは意欲的すぎるその政策。なにかのブームのようですね。

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