【最新刊】雨のち晴れ、ところにより虹(新潮文庫)

雨のち晴れ、ところにより虹(新潮文庫)

吉野万理子

649円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    人を好きになったら、相手にも同じように想い返してほしい。それって、奇跡を望むことなのかな? 小さなことがきっかけですれ違った夫と妻。母の恋人の存在をうたがう女子高生。思春期の頃にひどく傷つけてしまった女の子の記憶に悩む、余命いくばくもない男。由比ヶ浜、鶴岡八幡宮、江ノ電、逗子マリーナ……潮騒の町を舞台に、離れた心と心が再びつながる瞬間を描く、湘南・六つの物語。

    続きを読む
    提供開始日
    2017/01/27
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 雨のち晴れ、とこ...2018/02/24Posted by ブクログ

      短編集。吉野万理子お得意の湘南周辺が舞台。どれも読後感良し。表題作の「雨のち晴れ、ところにより虹」が印象的だった。ホスピスで幼少期の悪夢に悩まされる主人公、そのアヤとの再会。必死にダイエットしたアヤす...

      続きを読む
    • 雨のち晴れ、とこ...2020/04/05Posted by ブクログ

      ふとしたきっかけで離れた心がよりを戻すハートフルな短編集。表題作に出てくる人があちらこちらに顔見せする様も面白い。私はこれを読んでいてもたってもいられず鎌倉に行ってきました。

    • 雨のち晴れ、とこ...2019/12/06Posted by ブクログ

      初読みの作家さん。
      表題作以降の流れ、とくにあの花の意味と繋がりがすごく良かった。それまで何となく読み進めてしまったので、前半ちょっと読み直してみようかなと思ってる読了直後。

      読みやすくて読後感の良...

      続きを読む
    開く

    セーフモード