【最新刊】コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史

コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史

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著者:山本紀夫

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    15世紀末にコロンブスが大西洋を横断して以来、ヨーロッパからはサトウキビや小麦・牛・馬などがアメリカ大陸に持ち込まれ、アメリカ大陸からはトウモロコシ・ジャガイモ・トウガラシなどがヨーロッパに運び込まれた。世界のグローバル化が始まり、食文化にも多大なる影響を与えた。新旧両大陸による交流は「コロンブスの交換」と呼ばれるが、はたして正しい名称なのだろうか。コロンブスの功罪を作物・家畜・疫病の観点から掘り下げる。◆目 次序 章 黄金より役立つもの第一章 コロンブスが持ち帰った穀類――トウモロコシ第二章 アンデスからヨーロッパへ――ジャガイモ第三章 サトウキビと奴隷制第四章 ヨーロッパ由来の家畜の影響――馬と牛第五章 先住民の悲劇――疫病終 章 コロンブスの功罪

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    提供開始日
    2017/01/25
    連載誌/レーベル
    角川選書
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    趣味・実用

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    • 2019/08/18Posted by ブクログ

      [評価]
      ★★★★★ 星5つ

      [感想]
      私は勉強不足で「コロンブスの交換」という言葉を知らなかったので本書に書かれている内容は非常に新鮮だった。
      今では一般的に食べられているトウモロコシやジャガイモ...

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    • 2018/07/13Posted by ブクログ

      コロンブスその人についてではなく、新大陸到達によって引き起こされる災難に焦点を当てた一冊です。
      植物、家畜等資源の交換が行われますが、それは人間同士の平等さに欠けるものでした。
      図らずも疫病の交換が起...

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