【最新刊】苺をつぶしながら

田辺聖子3部作

3冊

田辺聖子

540円(税込)
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    35歳の乃里子。剛との結婚解消とともに中谷財閥からも解放されて、仕事も昔の友情も取り戻した。1人暮らし以上の幸せって、ないんじゃない? しかし自分の将来の姿もなぞらえていた女友達に悲しい出来事が。そのとき手を差し伸べてくれたのは……。「誰か」がいるから、1人でも生きていける。

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    提供開始日
    2017/01/20
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/08/17Posted by ブクログ

      モテるなら、ターゲットを定めましょう。
      と、思いました。

      モテない人が、言い寄ってきた人を恋人にしてしまう「選ばない」パターンではなく、モテるがゆえに相手を選ばず、不本意な恋人選びとなるパターンだ、...

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    • 2019/07/07Posted by ブクログ

      2019年6月田辺聖子さんが91歳で亡くなった。
      「言い寄る」は三部作の第一弾。
      前向きであたたかな筆致は田辺さんの性格から生まれたものだろう。乃里子の今後が楽しみ。

    • 2019/07/05Posted by ブクログ

      田辺聖子の訃報を聞いて最初に、この三部作をもう一度ちゃんと読み直そうと思った。当たり前だけどどんな人も最後はひとりで死んでしまう。僕の「大人の女性」のイメージはこの人と村山由佳に作られたから、いつかそ...

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