【最新刊】苺をつぶしながら

田辺聖子3部作
3冊

田辺聖子

540円(税込)
ポイント 5pt

通常ポイント:5pt

35歳の乃里子。剛との結婚解消とともに中谷財閥からも解放されて、仕事も昔の友情も取り戻した。1人暮らし以上の幸せって、ないんじゃない? しかし自分の将来の姿もなぞらえていた女友達に悲しい出来事が。そのとき手を差し伸べてくれたのは……。「誰か」がいるから、1人でも生きていける。

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提供開始日
2017/01/20
連載誌/レーベル
講談社電子文庫

レビュー

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レビュー投稿
  • 2019/07/07Posted by ブクログ

    2019年6月田辺聖子さんが91歳で亡くなった。
    「言い寄る」は三部作の第一弾。
    前向きであたたかな筆致は田辺さんの性格から生まれたものだろう。乃里子の今後が楽しみ。

  • 2019/07/05Posted by ブクログ

    田辺聖子の訃報を聞いて最初に、この三部作をもう一度ちゃんと読み直そうと思った。当たり前だけどどんな人も最後はひとりで死んでしまう。僕の「大人の女性」のイメージはこの人と村山由佳に作られたから、いつかそ...

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  • 2019/07/04Posted by ブクログ

    「気まぐれと矛盾こそ女の美徳」
    「この世を大切にせえへん人は、あの世も大切にせえへん」
    過去より未来より今が大事で楽しい「さきなし」「あとなし」

    正しさは1つばかりではないなあ。今こそ沁みる言葉であ...

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