【最新刊】夢十夜 他二篇

夢十夜 他二篇

夏目漱石著

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    長篇の合い間をぬうようにして書かれた小品とよばれる一群の短篇がある.小品とはいうが,しかしその存在は大きく,戦後の新しい漱石論は『夢十夜』の読み直しからはじまったと言っても過言ではあるまい.ここには荒涼たる孤独に生きた作家漱石の最暗部が濃密に形象化されている.『文鳥』『永日小品』を併収. (解説 阿部 昭)

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    提供開始日
    2017/01/26
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(79件)
    • 夢十夜 他二篇2011/04/25Posted by ブクログ

      追記
      表題作「夢十夜」について学部で読書会を行なって随分理解が深まったので追加。

      夢十夜はそれぞれを漱石が見た夢と考えてもいいが、よく読んでみると技工の優れた点や、後の作品の片鱗、漱石らしい主張など...

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    • 夢十夜 他二篇2010/10/17Posted by ブクログ

       『文鳥』は、夏目漱石の中でもとりわけ好きな物語。表題作より好きなので、文鳥の感想だけ。

       これを書いた人は随分と陰鬱で窮屈な思いをしていたのではないかな、と思う(漱石の生涯について聞いたことがあり...

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    • 夢十夜 他二篇2011/06/17Posted by ブクログ

      夢物語の耽美的で恍惚とした、神秘/幻想的でもある文章。
      一つ一つの物語が妖艶さを纏って居て、夢の中である故に掴みきれない断片は、不思議と輪郭の無い情景を描き出す。
      文章の繊細さや佳麗さが、何処までもこ...

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