スピノザの世界

上野修

715円(税込)

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    スピノザの思想史的評価については多くのことが言われてきた。デカルト主義との関係、ユダヤ的伝統との関係。国家論におけるホッブズとの関係。初期啓蒙主義におけるスピノザの位置。ドイツ観念論とスピノザ。現代では、アルチュセール、ドゥルーズ、ネグリ、レヴィナスといった名前がスピノザの名とともに語られる。スピノザはいたるところにいる。が、すべては微妙だ。――<本書より>

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    • 2019/11/24Posted by ブクログ

      事前のスピノザの印象は冷ややかな決定論かと思っていたが、実はとても肯定的な人生への取り組み。
      何をどういう言葉で表現するかという問題はあるのだが、今あるすべてのことが神の在り方を部分的に見ている。
      ...

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    • 2019/10/06Posted by ブクログ

      わかりやすいけど、やっぱり難しい。

      ・「最高の幸福」があるとして、それをどうやって手に入れるか。
      ・全てのものは神の一部で、人間も神の一部。自由意志は存在しない。
      ・目的とは衝動のこと。欲望とは意識...

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    • 2019/07/23Posted by ブクログ

      スピノザの哲学は、かつてエチカをチラッと開いて絶望して依頼、中公クラシックの迫力とあわせて敬遠していたが、この本でかなりイメージが変わった

      こんなに透き通った人はいないのではないか
      憧れる

      デカル...

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