【最新刊】櫛挽道守

櫛挽道守

木内 昇

737円(税込)

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    【中央公論文芸賞・柴田錬三郎賞・親鸞賞受賞作!】幕末の木曽山中。神業と呼ばれるほどの腕を持つ父に憧れ、櫛挽職人を目指す登瀬。しかし女は嫁して子をなし、家を守ることが当たり前の時代、世間は珍妙なものを見るように登瀬の一家と接していた。才がありながら早世した弟、その哀しみを抱えながら、周囲の目に振り回される母親、閉鎖的な土地や家から逃れたい妹、愚直すぎる父親。家族とは、幸せとは……。文学賞3冠の傑作!

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    提供開始日
    2017/01/13
    連載誌/レーベル
    集英社文庫
    出版社
    集英社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2018/04/30Posted by ブクログ

      タイトル「櫛挽道守」と書いて「くしひきちもり」と読む本作。幕末を舞台に、櫛職人を父に持つ主人公登瀬が、限られた自由の中で懸命に自身の生き方を模索する姿を丁寧に描いた作品です。
      時代としてはペリーが浦賀...

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    • 2017/01/08Posted by ブクログ

      幕末の木曽山中で櫛挽職人の父に憧れ自分が後を継ぎたいと櫛挽職人を目指す女性の話。
      女性の立場は今とは全く違い、親の決めた相手と結婚をし子を産み次の世代に継ぐ事こそが全て。自分の道を志す事もままならない...

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    • ネタバレ
      2020/02/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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