恐怖箱 絶望怪談

著:つくね乱蔵

715円(税込)

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    逃げても逃げても追ってくる凶きモノ…凄絶な呪いと祟り。容赦なき袋小路怪談! 狙われたら最後、地獄の涯まで追いかけてくる呪いや祟り。それらは因果応報の場合もあれば、理由なき無差別テロの場合もある。ある日突然感じた不吉な影が、次第に濃く、近くなってくる。異変に気付き藻掻いてももはや手遅れで、今度は異変を異変とも感じられなくなってしまう…。〈奴ら〉に取り込まれ、一足先に魂を彼岸に連れていかれてしまうからだ。そして最後、すべてを奪われる。そんな強烈で理不尽な怪に巻き込まれてしまった人々がこの世にいる。本書はその絶望の記録でもある。心臓を殴られるような実話怪談全36話。救いはない、ただ恐怖とリアルが其処にある……。

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    レビュー

    • 2020/09/21Posted by ブクログ

      厭鬼と同じ作者。建物に関する怖い話が多かったかな?不条理な理由で幽霊に恨まれたり、巻き込まれてしまう様は、読了後も重くのし掛かる雰囲気だった。

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