人生にはやらなくていいことがある

著:柳美里

772円(税込)

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    家庭の不和、いじめ、出版差し止め裁判……壮絶な半生が教えてくれる、人生において「必要のないこと」とは?作家生活30周年、芥川賞受賞20周年――“南相馬在住作家”柳美里が48年間の「後悔」を語る、初の人生論。「もちろん、わたしにも後悔はあります。わたしの場合は、人間関係において後悔の念を抱くことが多い。だからといって、その後悔によって、わたしの過去が否定されるものではありません。『後悔先に立たず』とは、事が終わった後で悔やんでも仕方ないということです。でも敢えて、後悔を忘れることのないよう目の前に掲げれば、それは足元を照らす灯火になり得るのではないか、と思うのです。」(「はじめに」より)【目次】第一章 後悔とは何か第二章 お金第三章 家族第四章 死

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    レビュー

    • 2017/01/20Posted by ブクログ

      柳美里の初の人生論です。
      お断りしておきますが、自分はこの種の本を全くと言っていいほど読みません。
      理由は3つ。
      ①その日その日で手一杯で、人生について考える余裕がないから
      ②人生なんて大テーマを本か...

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    • 2017/05/02Posted by ブクログ

      転居の理由のひとつが「共苦」。これはその土地に行かなければできないことでした。子どもは、すでに高校生になり、卒業後の進路は自分で選択するのだし、息子ひとりで相馬を出ていっても良いと考えている。最後は自...

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    • 2020/04/29Posted by ブクログ

       この本を読んで、私は「向いていない多くのことを潔く諦め、残された唯一のものをやればいいのだ」と勇気づけられました。

       タイトルに惹かれて柳 美里(Yu Miri)さんのプロフィールの知らないまま、...

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