政争家・三木武夫 田中角栄を殺した男

倉山満

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    「金脈問題」で退陣する田中角栄の跡を襲った、「クリーン三木」の正体は、想像を絶する「政争の怪物」だった。翼賛選挙を非推薦で勝ち上がり、戦後の混迷する政局を泳ぎ回った稀代の策略家の実像とは? 「綺麗事を武器にしろ」「昨日の敵は今日の友」「もっと火を大きくしてこい」……三木武夫の権謀術数の数々を生き生きと描き出し、かつて日本政治にあったはずの「政治の定跡」をよみがえらせんとする文庫書き下ろし意欲作!

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    • 2019/01/19Posted by ブクログ

      よくこう言う面倒臭いことを考えて生きていけるもんだ。
      政策を政局の具としてしか使えない政治家。あるいはその凄まじさ。

      もっとも今の政治家はこのレベルですらない。

    • 2019/01/16Posted by ブクログ

      【切って貼って、結局切って】クリーンな政治家像を売り出し、田中角栄の後継として首相に就任した三木武夫。そのイメージとは異なる卓越した政争家としての一面にクローズアップした作品です。著者は、日本近現代史...

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    • 2017/01/09Posted by ブクログ

      警察庁長官が立候補したら、日本最大の暴力団が選挙の手伝いをしていたという。どこの後進国の話かと思いますが、田中金権選挙の実態でした。

      三木睦子は、後藤田派の買収の実態と山口組が応援し、三木派を恫喝し...

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