【最新刊】紙の城

紙の城

1冊

本城雅人

1,430円(税込)
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    東洋新聞は、IT企業からの買収宣告を受けた。経営権がIT企業に移れば、宅配の少ない営業所は閉鎖し、配達員はクビ。ウェブファーストに移行し、ポータルサイトを持って世界に打って出ていくことになる。社会部デスクの安芸は、昔ながらの新聞記者だ。パソコン音痴で、飲み会の店も足で探す。安芸が同期の政治部長に話を聞くと、IT企業を裏で操つるのは、かつての安芸の部下だった。

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    提供開始日
    2016/12/23
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    出版社
    講談社/文芸
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2019/06/12Posted by ブクログ

      ウェブと新聞という新旧メディアの買収劇を絡めた闘いに引き込まれる。
      最後は若干呆気ないが、そこまでのストーリーはなかなか面白い

    • 2019/02/20Posted by ブクログ

      新聞というものを殆ど読んだことがありません。それでも家には必ず新聞がありました。テレビ欄しか見なかったけれど。良く考えたらそれだけの為に買っていた家も有ったんじゃないかな?
      昔、新聞紙を学校に持ってい...

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    • 2018/01/02Posted by ブクログ

      200万部の全国紙を発行する東洋新聞が、新興のIT企業に買収されようとしている。社会部デスクの安芸稔彦は、同僚たちと買収阻止に向けて動く。

      インターネットでいち早くニュースが配信される中、紙媒体とし...

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