古代研究IV 民俗学篇4

著者:折口信夫

809円(税込)

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    「日本の『神』は、昔の言葉で表せば、たまと称すべきものであった」--。霊魂、そして神について考察した「霊魂の話」や、文献に残る絵図とともに詳説した「河童の話」、折口古代学の核心に迫る「古代人の思想の基礎」など十三篇を収録。巻末には、『古代研究』に収められたそれぞれの論文の要旨の解説にくわえ、「折口学」の論理的根拠と手法について自ら分析・批判した「追い書き」も掲載。解説・加藤守雄/安藤礼二【もくじ】呪詞及び祝詞霊魂の話たなばたと盆祭りと河童の話偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道組踊り以前田遊び祭りの概念古代人の思考の基礎古代に於ける言語伝承の推移小栗判官論の計画 「餓鬼阿弥蘇生譚」終篇漂着石神論計画雪まつりの面「琉球の宗教」の中の一つの正誤追い書き解説 折口信夫研究 加藤守雄新版解説 霊魂としての神 安藤礼二収録論文掲載一覧

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    レビュー

    • 2018/11/29Posted by ブクログ

      折口信夫 「 古代研究 」

      折口信夫の民俗学の論文集。

      神の居る場所(常世)、神が来る場所、聖水 について 民俗学的に考察した本。空想的、詩的で 柳田国男とは アプローチが全く異なる 面白さ。

      ...

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